男性から得意料理を聞かれたら?ヤバい男をあぶり出す会話術3ステップ

「〇〇さんって料理するんですか?」
「得意料理はなに?」

なんだかモヤモヤする男性からの質問。

出会って間もないタイミングで得意料理を聞かれると、
・「料理は女性がするもの」という固定観念を感じる
・査定されてるみたいで不快
こんなふうに感じる女性も多いかもしれない。

すごくわかる。なにを隠そうわたしも婚活中にまったく同じことを思ったからだ。

しかし、ある日気づいた。
「料理は女性がするもの」「査定してやろう」という意図はまったくなく、得意料理を聞いてくる男性も多く存在するということに。

同時に、得意料理を聞いてくる男性を頭ごなしに否定するのは、「実は相性がいい人かもしれないのに、見切りをつけるのが早すぎないか?」と考えるようになった。

それからは、男性の意図をしっかり確認してから相性を判断するようになり、あることに気づく。

それは、「男性が得意料理を聞く意図にはいくつかのパターンがあること」だった。

この記事では、得意料理を聞いてくる男性の心理と警戒ランクを解説し、得意料理を聞いてきた意図を確認する会話術を紹介していく。

わたしがマッチングアプリで100人、結婚相談所で30人と出会った中で磨き上げた方法なので、効果はお墨付き。

男性の本音を引き出す会話術を身につけ、しっかり相性を判断したいと思う人は、ぜひ最後まで読んでみてほしい。

得意料理を聞いてくる男性心理と警戒ランク

得意料理を聞いてくる男性心理にはいくつかのパターンがある。
今回は10個のパターンを紹介し、3つの警戒ランクに分けてみた。

警戒ランク:低

ただの会話として得意料理を聞いている場合、警戒ランクは低め。
デリカシーに欠ける部分はあるが悪気はなく、女性経験が少ないだけという男性も多い。

話のタネ:沈黙を埋めるためにとりあえず聞いている
食の好みの確認:得意料理から食の好みを探り、今後の参考にしようとしている
料理が趣味: 共通の趣味として純粋に料理の話題で盛り上がりたい

警戒ランク:中

将来のパートナーにふさわしいかを見極めるにあたり、得意料理を聞いている場合、警戒ランクは中。
「査定感」はあるが、パートナー探しには前向きで結婚願望が強い男性も多い。
一概に「女性は料理をするもの」と思っているとは限らず、家事分担の参考に聞いている場合もあるため、本音を引き出す必要がある。

生活力や金銭感覚の確認:あなたの日常的な食事のレベルや系統を確認し、自分の生活や金銭感覚とマッチするか判断しようとしている
健康意識の確認:健康管理に気を使っているかを確認しようとしている

警戒ランク:高

自分は料理をしないくせに、「女性が料理をするもの」という固定観念のもと、あなたの料理レベルを査定しようとしている場合、警戒ランクは高い。
一人暮らしかどうかを探ったり、家デートに持ち込もうとするなど、女性の安全にかかわる下心がある男性もいるため、ほんとうに注意してほしい。

・母との比較:母が料理上手で母と同じレベルで料理ができるパートナーを求めている
シェフ探し:食へのこだわりが強く、パートナーには自分が納得いくレベルで料理ができるパートナーを求めている
家デートのきっかけ作り:得意料理の話題から「今度食べてみたいな」と家デートに持ち込もうとしている(ヤリモク)
居住環境の確認:実家暮らしか一人暮らしかを聞く代わりに、料理の頻度から遠回しに探ろうとしている
家政婦探し:恋愛感情を抱かせご飯を作ってくれる都合のいい女性を探している

ここまで読むと、得意料理を聞いてくる男性がなにを考えているか、解像度が上がってきただろう。

ただ、「どのパターンかどうやって見極めるねん!」と思っているあなたに向けて、次の章では、得意料理を聞いてきた意図を確認する会話術を紹介していく。

得意料理を聞いてくる男性の本音を見極め!3つの会話ステップ

男性から得意料理を聞かれた時、本音を引き出す会話術を3ステップで紹介していく。

言わずもがな、「〇〇さんは女性に料理してほしいタイプですか?」と聞けたらそれで解決だ。
とはいえ、そんなに簡単に聞けたら苦労はしない。

それとなくどの意図にあたるかを引き出すために、次のとおり会話を進めてみてほしい。

ステップ1:質問返し

まずは質問返し。
【警戒ランク低】(話のタネ・食の好みの確認・料理が趣味)
・それ以外の【警戒ランク中~高】
どちらに当てはまるかを見極めていく。

がっちゃん
がっちゃん

う〜ん、作るより食べる方が好きかも!(笑)
〇〇さんはありますか?

ここで返ってきた男性の反応に注目してほしい。

【警戒ランク低】の反応
「僕も食べるの好きです!」「僕はこれで~」と、純粋な食の話題にシフトする。

・【警戒ランク中〜高】の反応
「自炊はしないの?」「いや、でも家ではなんか作るでしょ?」と、あくまであなたの「料理スキル」に執着し、話題を強引に戻してくる。

【警戒ランク中~高】の反応があった場合は、次のステップに進んでほしい。

ステップ2:料理スキルを小出しに開示

続いて、
【警戒ランク中】(生活力・金銭感覚・健康意識の確認)
【警戒ランク高】(母との比較・家政婦探し)
どちらに当てはまるかを見極めていく。

料理ができる場合でも、はじめから料理ができることは大きくアピールせず、作り置きや効率化アピールをしながら、小出しに伝えていくことがおすすめ。

がっちゃん
がっちゃん

平日は仕事で忙しいので、作り置きとかスーパーのお惣菜で済ませちゃうこともありますね。
〇〇さんは自炊されますか?

【警戒ランク中】の反応
「健康的でいいですね」「僕も休日にまとめて作りますよ」など、効率性や健康・金銭感覚に共感を示し、自身の生活リズムとすり合わせようとする。

・【警戒ランク高】の反応
「えっ、毎日出来立てを作らないの?」「僕は冷凍とかタッパーのご飯はちょっと…」と、あなたの多忙さをスルーし、彼(または彼の母)の基準である「手作りの温かいご飯」を押し付けてくる。

ステップ3:分担提案

最後に、【警戒ランク高】の「女が料理をして当然」という固定観念があるかをあぶり出していく。

がっちゃん
がっちゃん

特別な得意料理というより、レシピサイトを見れば大体のものは作れますよ!
夫婦(カップル)で一緒に料理を楽しむのも憧れます!
〇〇さんはお料理はされますか?

【セーフ】の反応
「僕もレシピ見ながらなら作りますよ」「チャーハンくらいなら」と、分担や共同作業に前向きな姿勢を見せる。

【アウト】の反応
「僕は料理できないから任せたいな」「男がキッチンに立つのはちょっと…」と言葉を濁し、やる気が見られない。「女が料理をして当然」という固定観念を持っている可能性大。

このように、自分のスタンスを軽く伝えた後、相手に質問をしてパスを回すことが大切。
そうすると、相手があなたと「対等な関係を築きたい」のか、「自分をもてなすサービスを求めている」のかが、はっきりと浮き彫りになっていく。

まとめ:彼の本音を引き出し、的確に相性を見極めよ

「得意料理はなに?」と聞いてくる男性の心理と本音を引き出す会話術を見てきた。

たしかに、得意料理を聞かれてモヤモヤする気持ちはわかる。でも、そこで反射的に「ナシ!」と切り捨てるのは少しもったいないかもしれない。

今回紹介した3つのステップを使えば、相手の本音を自然に引き出し、的確に相性を見極めるヒントとなる。ただ不器用なだけの彼なら素敵なご縁に繋がるし、価値観の合わない相手なら無駄な時間を過ごさず早めに見切りをつけられる。

婚活や恋活は、会話を通して価値観をすり合わせるプロセス。ぜひこの会話術を活用し、あなたと対等な関係を築ける最高のパートナーを見つけてほしい。

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